「放置空き家にメス!足立区で行政代執行、全国で加速する解体の波」きょうの不動産、3分で読める話vol.26|南 智仁/ 株式会社南総合研究所 代表取締役
2025年8月25日、東京・足立区鹿浜にある築46年の木造2階建てアパートに対し、倒壊の恐れがあるとして足立区が区として初めて行政代執行による解体を実施しました。区はこれまで所有者に対し、9回にわたる勧告や指導を実施しましたが、所有者が「私は関係ない」と応じなかったため、空家等対策の特別措置法(空家特措法)に基づき解体を決定。約410万円の解体費用を所有者に請求するとのことです。
東京・足立区として初 老朽化アパート解体の行政代執行(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
東京・足立区は老朽化して倒壊のおそれがあるアパートに対し、区として初めて、解
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